大鐵工業(株)並びに大和製鋼(株)の合併母体として大阪製鐵(株)を設立。
両社を吸収合併し、営業開始。
日鐵鋼機(株)を吸収合併し、同社工場を津守工場へ移転し加工製品工場とする。
子会社大阪物産(株)設立。
子会社大阪新運輸(株)設立。
子会社日本スチール(株)設立。
西日本製鋼(株)の経営権を取得。
第三者割当増資により新日本製鐵(株)(現 日本製鉄(株))の子会社となる。
大阪証券取引所市場第二部へ株式上場。
西日本製鋼(株)を吸収合併し、同社工場を西日本製鋼所(現 西日本熊本工場) とする。
同社との合併により西鋼物流(株)が子会社となる。
東京証券取引所市場第二部へ株式上場。
東京証券取引所・大阪証券取引所市場第一部へ指定替え。
津守圧延工場、第二圧延工場を集約した堺圧延工場、営業運転開始。
子会社新北海鋼業(株)設立。
関西ビレットセンター(株)を吸収合併し、同社工場を堺製鋼工場とする。
大阪製鐵(株)恩加島工場(現 大阪事業所恩加島工場)・堺工場(現 大阪事業所堺工場)でISO9001の認証を取得。
大阪製鐵(株)西日本製鋼所(現 西日本熊本工場)でISO9001の認証を取得。
大阪製鐵(株)でISO14001の認証を取得。
日本スチール(株)を完全子会社化。
インドネシア国営製鉄会社PT. KRAKATAU STEEL(PERSERO)Tbk(クラ カタウ社)と合弁会社PT. KRAKATAU OSAKA STEEL(KOS社)をインドネシア共和国バンテン州チレゴンに設立。
子会社新北海鋼業(株)を解散。
クラカタウ社との間で、インドネシアにおける中小形形鋼・鉄筋棒鋼及び平鋼製造販売合弁事業の最終契約を締結。
東京鋼鐵(株)を株式公開買付けにより子会社化。
大阪製鐵(株)大阪恩加島工場(現 大阪事業所恩加島工場)の製鋼工程を休止し、鉄源(製鋼工程)を堺工場(現 大阪事業所堺工場)へ全て移管。
PT. KRAKATAU OSAKA STEELが営業生産を開始。
大阪恩加島工場及び堺工場を統括する大阪事業所を新設し、大阪恩加島工場を大阪事業所恩加島工場、堺工場を大阪事業所堺工場に改称。
子会社日本スチール㈱を吸収合併し、同社工場を岸和田工場とする。
東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、スタンダード市場へ移行。
大阪事業所恩加島工場の圧延工程を休止、大阪事業所堺工場へ生産移管。
子会社大阪物産(株)を解散。